2017年09月26日

トレーニングを「一日の中で分割して行う」注意点について!!

みなさんこんばんは!!


今日はみなさんとのやりとりについて詳しくご紹介している日となっております(^^)


今日ご紹介するのは、このようなやりとりです(^^)


Q
すいません質問なんですけど、筋トレ1種目→勉強30分→筋トレ1種目→勉強30分
のようにやるのは良いのですか?悪いのですか?


A
筋トレが、胸→勉強→背中→勉強とかなら問題ないですね(^^)


Q
ありがとうございます!!


というものです(^^)


トレーニングを「一日の中で分割して行う」


これは、いいのか?


そんな疑問を持つ方もいるかもですが・・・


これは「やり方を間違えなければOK」という手法なんです。


ダブルスブリットなんて呼ばれ方もする、立派なトレーニング手法です。


そして、このトレーニング法のメリットは非常に多いです!!(^^)


まず、一回のトレーニング時間が短くなるので、トレーニングに集中しやすいということが挙げられます!!


集中してトレーニングできれば、筋肉をそれだけ追い込むことができるので、その分筋肉を作りやすくなります。


また、ダイエット的にもこれは言えることです。


よく「20分以上有酸素運動しないと脂肪が燃えない」ということを言われますが、これは全くの嘘です。


消費カロリーの計算に「20分以上運動した場合は、さらに○倍掛けて計算する・・」


なんてルールは存在しません(^^)


なので、60分続けて有酸素運動を行っても、10分を6回行っても消費カロリーを計算してでる数字は同じです!!


例えば30分のジョギングを朝と夜に分けて行ったとします。


消費カロリーは「同じスピードで走れば」60分続けてやるのと同じです(^^)


でも・・でもですよ?


60分走るのと、30分走るのとではペース違いますよね?


普通30分の方が速いじゃないですか(^^)


なので、この場合「分けて行った方」が、より速いペースでトータル60分を走れることになるので、消費カロリーは分割して行った方が高くなります!!

ただし「やり方を間違えなければ」という点にも注意です。


これは目的にもよります。


ダイエット的にはそれほど問題にはならないですが、「筋肉を大きくしたい」という場合はちょっと気をつけなければならないことがあります。


それが、Q&Aのやりとりの通りなのですが・・・


筋肉は先ほど書いたようにある程度「追い込む」方が大きくなりやすいのです。


つまり40分筋トレを一日に2回するとします


この場合、胸を20分、背中を20分やって、それを一日2回行う・・・


これは「非効率的」と言わざるを得ません。


それならば「胸を40分」「背中を40分」行う方が、一回のトレーニングで一つの部位を追い込むるので、この方が、一日で同じ場所を40分やるのでも、効果に違いは現れます!!


この「追い込む」ことを専門用語で「代謝ストレス」といいます。


これは、筋トレをやり込んでいくと様々な代謝産物が筋肉内に発生し、それに対応するように筋肉が成長することを指します。


また、筋肉は一回に追い込む方がその後の「超回復」の跳ね上がり方も高くなります!!


ちなみに超回復というのは、筋トレで一瞬落ちるパフォーンスが、休息とともに回復して、元のレベルよりも高いところまで回復する現象のことを言います。


この「元のレベルより高いところまで回復する「幅」」はより追い込んだ方が高くなりやすいのです。
(ただしやりすぎは回復が追いつかない状態(オーバーワーク)になるので、そこは注意が必要)


実際、僕もよく休日は昼間に行うトレーニングと夜に行うトレーニングを分割して行うこともよくやりますが、その場合もやる場所はきっちり分けて行います。


このご質問者のように「勉強の合間にトレーニングする」場合、1回に長くトレーニングするよりは、短い時間に集中して行い、それを分割して行っていくのは、とても「あり」な手法だと思います。


勉強も一回に長く行うより、分けた方が集中しやすいですよね(^^)


学生の方で、ホームトレーニーをしていて、学業とトレーニングの両立を目指したい方にはオススメなやり方と言えるでしょう(^^)


よろしければみなさんのトレーニングのご参考にしてください(^^)


ではでは!!
posted by てっちゃん at 20:33| 分割法